高齢者向けテレビ用手元スピーカーの代替品を考える(その2)

オーディオ

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ちゃお

 

 

前回に続いて今回も母からの相談で、耳の悪い祖母がリビングで家族と一緒にテレビを楽しめる祖母孝行作戦、略してSKSについてです

 

前回まではこちらに

 

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対象のテレビを確認

 さてまず確認するべきは、テレビの音声出力とUSBポートの位置

価格.com – シャープ LED AQUOS LC-32H9 [32インチ] スペック・仕様

対象テレビはこちら、結構前の製品です。

 

そして困ったことに使える出力が、イヤホン端子のみでした。

 

一部テレビでイヤホンと本体スピーカー同時に音声が出せる仕様になっていますが、そちらは対応している製品でした。

 

それには対応していたのでイヤホン端子からの分岐の必要は無くなりました。

しかしここ数年のテレビはもっと進化していて、イヤホン端子と本体スピーカーの同時出力時の音量を個別に変更できますが、音量は同じ主音量で管理なのでそこをどうするのか検討の余地があります。

 

テレビ本体にUSBポートもあるため、テレビの音声を飛ばすレシーバーの電源は、そこから取れるのである程度どうするか決まりました。

 

ウェアラブルスピーカーか?ただのスピーカーか?

次はテレビの音を受け取る側です。

  1. 通信をBluetoothにするか?その他にするか?
  2. ウェアラブルスピーカーにするか?ただのスピーカーにするか?

 

この2点をどうするか?

1については、ジーバーハウスにもネット回線を引いていないこと、同時に

その他の通信ではほとんどがレシーバーと受信するヘッドホンなどがセットで販売されていて、故障などの場合修理の対応などが面倒と思い、Bluetoothにしました。

 

2についてはとても悩みましたが、耳に近い、動けるという点でウェアラブルスピーカーにしました。

 

こういう形になりました。

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そして選んだのが、テレビからの送信がこちら

 

 受信するウェアラブルスピーカーがこちらのブラック

 

選んだ理由は

  • コスパ良い
  • 遅延を抑えたいためapt-x対応
  • 音量が大きい
  • 小型、軽量

 

自宅のテレビで接続を確認して、いざジーバーハウスへ

 

テストしてみた

 事前にペアリングしていたので、送信側のレシーバーをテレビに接続

テレビの設定内から

外部端子設定→ヘッドホン項目→モード2へ

上記を変更することでシャープ製のテレビはテレビスピーカーとヘッドホンから同時に音声出力ができます。

 

テレビとの接続は以下のような両オスのケーブルです。

 

ウェアラブルスピーカーの電源をオンにしました。

快適に聞こえます。

 

しかし

 

祖母には小さすぎたのです。

聞こえる音量まで上げると、やはり祖父と母にはスピーカーの音が大きく予想していたより祖母の耳が悪くなっているようでした。

 

他のウェアラブルでも検索しましたが以下の点で諦めました。

  • 出力(音量)を表すWが低いものが多い
  • 価格が高い

 

やはりどうしてもまだ発展途上で、用途としてはサイクリング時などのイヤホンの代替の部分が強いと感じました。

 

こうなると通常のスピーカーになりますが、祖母はいつもソファーの決まった場所に座るようで、ソファーの背後には棚などスピーカーを置く場所がないのです。

 

祖母の座った姿を見て

祖母がソファー座ってもらい、どのくらいの音量で聞こえるかを確認しました。

最大音量の約70%くらいまで上げないとはっきりとは聞こえないようです。

 

テレビをみる祖母の動作をみて、少し違和感を覚えました。

 

!!!!謎は解けた!

 

 

いかがでしたか?

次回で最後、この話を書くとどうしても長くなってしまいます。

製品のレビューに関してはその3後に書きたいと思います。

 

ではまた

ナーイスガジェット

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