ちゃお
週末は台風みたいで、凹みますね…
前回の台風ですごい怖かったので、できればあっさりな台風をお願いしたいです。
さて今回は
昨日にSIMフリースマホとしても発売の発表があった
OPPO Reno Aのご紹介です。
実物を触ってきましたが、控えめに言って
2019年下半期のコストパフォーマンスモンスターは
これじゃないかなって気がします。
スペック
ではまずスペックから見ていきましょう。
CPUとRAMなど動作に関する部分は
最近のミドルハイのスペックの定番ですが、突出するべきは
- ROM128GB(一部限定)
- おサイフケータイ
- 防水
- 有機EL
- ディスプレイ内指紋センサー
- DSDV
この価格でこれができるのは正直すごいです。
勝負にきているなぁという感じがしますね
細かい部分ではカラーにもあります。
最近流行りの背面グラデーションでも複数層でそれを実現しているタイプは
実はコストがかかります。
この価格で、色合いだけのなんちゃってグラデーションじゃないところも
日本での本気度が伺えます。
カメラ
評価用の写真は用意できませんでしたが、
正直アウトカメラは
あれ?ちょっとコスト抑えました?
っていう感じでした。
UIはシンプルですが、昨日は削り
アウトカメラに関してはフラグシップのRenoに全振り?
っていう感じです。
インカメラに関しては撮影していませんが
OPPOの自撮り写真の評価は高いので
高画素で綺麗な撮影が可能でしょう。
AIでのシーンや被写体の認識機能は搭載されているので
細かな設定は不要で、手軽に写真を撮影できます。
写真のクオリティーを求めるなら正直オススメしません。
その他
水滴型の小さいノッチを採用し
通知関係のアイコン数が多い
というメリットがあります。
Mate20 Proなどセンサー類が多いノッチでは
通知アイコン数が限られて、必要な通知を見逃す場合があります。
ポップアップが邪魔だから利用していない
などのユーザーさんは、ノッチ無しからノッチありに買い換える場合など
ご注意を!!
最近他社でも多く搭載しているゲームがサクサク機能もついています。
ミドルだとゲームが心配という方
若干ではありますが、他社端末より快適に遊べるでしょう。
防水、防塵で不安な方や水回りでの利用を考えている方には
安心ですね
細かい部分ですが、ディスプレイガラスにちゃんと
ゴリラガラスを採用しているところは好感が持てます。
他社でも実は採用しているけど書いてない
なんてことも多々あるのですが、ちゃんと記載していることによって
安心感が違いますよね!
まとめ
今回は発売間近の
OPPO Reno A
のご紹介でした。
本当にこの価格帯でこんなにいいの?
っていうスマホでした。
こんな方におすすめ
- おサイフケータイ、防水は絶対欲しい
- カメラは自撮りが多い
この2点においては、現在最高のコスパだと思います。
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現状最安かと思います。
最近日本でも発売直後が最安っていう場合も増えてきています。
ぜひ検討してみてください。
ではまた
ナイススマホ(・o・)